実習生の選抜、派遣、日本語教育をを行う機関
労働傷病兵社会福祉省に認定されるベトナムの送り出し機関
日本の介護職種に係るベトナム人技能実習生の受入れは2017年6月6日付けの技能実習生制度協力の覚書(MOC)により行われ、2017年11月1日から可能となりました。
労働傷病兵社会福祉省に認定されるベトナムの送り出し機関
実習生の能力と資格の条件
介護の実習生在留期間は最少で3年である。いくつか条件が満たされると在留期間が5年間まで延長されます。また、今後在留資格が「特定技能」へ変更される可能性もあります。
ベトナムMH投資進出株式会社は介護職種での技能実習生制度の展開に関する2019年12月4日付けのライセンスNo 1875/QLLĐNN-NBĐNAにより労働傷病兵社会福祉省・海外労働管理局に認定されて、この事業を強化しています。
介護の実習生は合格後、MHセンターで8ヶ月から12ヶ月まで教育されます。教育内容は日本語、介護のスキル、日本のマナーと文化です。
MHセンターでは実習生が介護経験のある日本人の先生に教育されます。それに、日本製の設備も練習できます。実習生たちは良い教育環境でMHの熱心な教師により指導され、5ヶ月半~6ヶ月以内N4合格できます。